2010年6月13日日曜日

北欧レポート 支払いはカードで

北欧は、クレジットカードが発達している。どの情報誌を見てもそう書いてある。あまり両替しなくても良いように書いてあるが、かといって現金が全く手元にないというのも不安なものです。

では、実際に旅行をして現金が必要な場面があったかというと、驚くことに、ほとんどありませんでした。しかも、私が持っていたクレジットカードにICチップが付いていれば、全く現金の必要が無かったと言っても過言ではありません。ただ、唯一必要だったのは、有料トイレで使用するコインだけでした。ちなみに、スウェーデンは有料トイレが多かったように思いますが、他の3カ国では、無料のトイレも多かったように思います。

日本で暮らしているものからしてみると、こんな物でもカードで支払えるのかと思うものがたくさんありました。コンビニやスーパーでペットボトル飲料一つ買うのにも嫌な顔一つされずに使えるのはもちろんのこと、鉄道の切符もカードで買うことが出来ます。


◇ノルウェー鉄道の券売機

カードで切符を買う時に少し困るのは、英語表示があるけれど私自身が英語が苦手という個人的な事情もあるのですが、結構料金システムが複雑で何を買えばいいのかよくわからない事です。例えば、1日乗車券を買った場合にその日限定で有効なのか、24時間使用可能なのかが良く分からなかったり、目的地が市内料金なのか郊外料金なのかが良く分からなかったり、ガイドブックなしでシステムを理解するのは難しく、また、それを見ながらでもかなり苦労しました。

話をクレジットカードに戻すと、一番驚いたのは道路上にあるパーキングにもカード決済用の挿入口が付いていて、現金なしで支払えるようになっていた事です。また、日本人から見たら不思議な感じなのですが、駐車場の料金も道路上にポツンと設置してあるだけで、自己申告で払うシステムになっていたようです。日本のように、駐車スペース1台分ごとに料金メーターをつけなくても、こんな感じのほうがお互い良い気持ちでいられるかもしれませんね。

◇コペンハーゲンのコインパーキング

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