2010年6月4日金曜日

北欧レポート ゴミ箱もオシャレに

最近、日本の駅や公園ではゴミ箱を見つけることが難しくなってきています。テロ対策なので、仕方ない面はあるかと思いますが、やはり不便に思います。北欧では、駅でも公園でもデパートでもゴミ箱は設置されていて簡単に捨てられるというのは、結構ありがたいものでした。


ゴミ箱は、もちろんゴミを捨てる場所ところなのですが、そこは最近注目を集めるデザインの国。シンプルだけど、言葉のわからない私たちでも分かりやすいサインが付いていて、さすがと思わせるものでした。



◇スウェーデンの野外博物館のゴミ箱


ゴミの分別の仕方は、日本の場合、自治体によって色々で、旅先などではどう分別して捨てればいいのか頭を悩ませます。また、分別すべきゴミの種類ごとにゴミ箱が無く、色々なゴミがごちゃ混ぜになって捨てられている場面なども良く見かけます。どういう分別の方法が一番いいのかは、一概に言えませんが、ゴミ箱の時点できちんと分別を促すようにするのは素晴らしいと思いました。

ただ、日本では良く見かけるのですが、缶と瓶と捨て口は異なっているのにゴミ箱の中で一緒になってしまう構造のものも一部あって、そこは少し残念でした。


ホテルの客室でも、ゴミの分別を宿泊客に促す仕組みになっているところもありました。押しつけがましくなく、デザイン性にも優れていて好感のもてるゴミ箱ではないでしょうか。



◇スカンディクホテルのゴミ箱



ゴミ箱が適切に設置されていて、分別がされていることは素晴らしいことですが、それ以上に大切なのは、まずゴミを出さない事だと思います。リサイクルやリユースも大切ですが、まずリデュース。北欧の人々は、一つの製品を長く愛用すると言われていますが、街並みや車などを見るとそれが本当に良く分かります。

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